第1班 班長 江成 信武
日時 | 2020年11月10日(水) 18時00分〜20時30分 |
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場所 | ハイアットリージェンシー東京 翡翠宮(中華) 東京都新宿区西新宿2丁目7-2 |
参加者 | 大瀧一喜会長、高橋一博会員、高木征太郎会員、ヴァッタ・ヴァバン会員、森田尚樹会員 計6名 |
「コロナ禍におけるロータリーの親睦について」をテーマに
今回の会場設定は以前、会から配ったハイアットの1万円クーポン券が使えると思い、1万円込々の会費でお願いし、ホームであるハイアットを会場とさせていただきました。しかしながら、なんと皆さんは現金払いで クーポンを使ったのは班長の私だけでした。(泣) と言うことでしっかり会費を徴収し無事第1班のファイヤーサイドミーティングがスタートいたしました! テーマについて、おひとりおひとり、お言葉を頂戴いたしました。 また、中盤には国際奉仕委員会の高橋委員長・ヴァッタ副委員長・森田副委員長にて国際奉仕についての議論も行い非常に有意義な会でした。 また、大瀧会長よりタイミングを見て、例会にて「ネパール井戸掘り事業」の動画を公開していただけるとのことで非常に楽しみです!! まえおきはここまでにして、本題は以下の通りです。
- ソーシャルディスタンスを保ちながら運営していくしかない。
- ロータリー独自のミーティングシステムを当クラブで構築し世界へ発信していきたい。 今の時代に合ったコミュニティを。
- 親睦とは、顔が見えること、「フェイスtoフェイス」が基本だと思います。
- 新型コロナウイルスとともに生きる「ウイズコロナ」、終息後の「アフターコロナ時代」に対応した対策を検討する。
- ZOOM会議等のリモートに切替えたりすることは容易ですが、人と人とが同じ場所で同じ時間を過ごすということが、コミュニケーション上絶大な効果があると思います。
- ロータリーは不要不急ではないので状況に合わせ、例会を見合わせることも大事。
以上