第2班 班長 神農 貴大
日時 | 2020年11月11日(水) 18時00分〜 |
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場所 | 筑紫樓 丸の内店(千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 5F) |
参加者 | 大瀧一喜会長、青木宏義会員、山口昭夫会員、吉村利文会員、本多良美会員、半場慎一会員 計7名 |
テーマ:「コロナ禍におけるロータリーの親睦」
「例会の実施の仕方について」
- 例会は実施するが常時マスクを着用し、食事中でも会話時はマスクをするように徹底する。
- 会長報告、SAA(開始時、卓話前)のマスク着用の案内を徹底する。
- 今年度は例会の参加義務が無いことを改めてアナウンスする。
「1日何名を超えたら例会を中止すべきか」
- 感染者数、重傷者数を目安にするのが良いのではないか。
- 規定の人数を決めて、その人数の手前で中止にすべき(四谷RCは10月15日まで中止にしていた)。
- 規定の人数としては今までの感染者数の最高人数400名を超える手前で例会の開催を検討する臨時の理事会を開くのが良いのではないか。 ※7月下旬、8月上旬に400名を超えたのは4日。
「ワクチン完成後の考え方は」
- ワクチンが完成時に決めれば良いので今は保留。 ※ワクチンが完成してもすぐには感染はおさまらないこともある。
「ガバナー訪問について(11月25日開催)」
- 感染者が増えた場合はガバナー訪問の参加者を極力少なくすることを検討。 (例:参加者は20名程度に抑えて(理事の方のみの参加)それ以外の方はzoomで参加または欠席)
「忘年会等の行事について」
- 今年の忘年会等の行事については随時開催の有無を検討する。
「中止にした場合の形式をどうするか」
- 前回の中止期間と同じく週報を配るだけで良いのではないか。
- 時期については未定。
- Zoomでの開催や人数を減らしての開催にするのではなく中止にしてしまうのが良いのではないか。
- クラスター発生だけは避けなければならない。