第7班 班長 段谷 芳彦
日時 | 2020年11月19日(水) 18時00分〜 |
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場所 | TRATTORIA CREATTA |
参加者 | 笹川敏幸会員 児玉譲会員 吉田寿人会員 平岡直記会員 石川佳照会員 及び 段谷 計6名 |
「コロナ禍におけるロータリーの親睦」
東京でコロナ感染者数が初めて500人を超えた日の開催でしたが、店内はほぼ満席状態でした。 その中で、ワインとイタリアンを楽しみながら和気あいあいとしたひと時を過ごしました。 (内容)
- 集う(Face to Face)ことがRC活動の原点であり、この昨今の状況は極めて悩ましい。
- ウイズコロナの状況が暫く続くのであれば、その状況下での例会開催基準(リアル/リモート/ハイブリッド)、例会進行ルールなどを改めて討議し、ルール化することが必要ではないか。
- リアル、リモート双方のハイブリッド会議の場合、ホテル側の通信環境状況も含めて事前の充分な準備が必要。(先日の佐藤様卓話の際のケース)
- 例会だけでは新入会員は中々溶け込めない。例会以外の小規模懇親会(ファイヤーサイドミーティング等)、コロナ禍でも行える各種行事を企画したい。
- 児玉会員より、この様な状況だからこそRCの原点を良く噛みしめる必要があるとして、「ロータリーの心と原点」(廣畑富雄著)の紹介があった。
- 他の班でも問題提議のあった会員の個人情報ディスクローズの範囲も話題に上がった。
以上