第5班 班長 江成 信武
日時 | 2019年 3月15日(金) 18時40分~21時 |
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場所 | 神楽坂 和らく(かぐらざか わらく) |
参加者 | 半場慎一会長、是枝伸彦会員、秋山寿郎会員、児玉 剛会員 児玉 譲会員、森田尚樹会員、和田佳久FSM実行委員長、 築野 修会員(計9名) |
「新都心ロータリークラブのこれからの10年を語る」をテーマに
「まずは、会場がわかりづらく、詳細の周知が足らず大変失礼いたしました。ということで、秋山寿郎会員の乾杯ご発声いただき。無事第5班のファイアーサイドミーティングがスタートいたしました!
恒例の秋山会員による『ダジャレ』をご披露いただき、いつも盛り上げて頂き感謝です!! 途中で、お忙しいところ半場慎一会長がお越しいただき、ご挨拶を頂きました。
会の締めに、是枝伸彦会員よりご挨拶を頂きお開きとなりました。
大変お忙しいところ多数ご参加いただきありがとうございました。
テーマについて、おひとりおひとり、非常に為になるお言葉を頂戴いたしました。
以下の通りです。
- 最も奉仕する人は最も報われるということ。(これは間違えない)
- 10年を語るには、ロータリーの歴史を学ぶこと。
- 利他主義の精神を貫くこと。逆に利己主義は、自分を小さくする。
- 人のために骨を折れ、損得を越えて誠実であれ!
- 社会奉仕のネタをクラブ全員で考え共有すること。(こども食堂とか)
- 長くクラブにいるには楽しくなければならない。そのためには自分から率先して、人間関係を持つ、親睦が大事。
- なによりも、例会の出席は大事。10年を語る前に出席しろ!!
- 人生において仲間が最も大事である。生涯の友人→全ての友人→家族同然
- 入会後の新会員に対する、面倒見フォローの実践