第4班 班長 横山 剛士
日時:2023年8月28日(月) 18時~
場所:和食のあらまさ(港区赤坂2-9-2 ウェイタワーズ 1F)
テーマ: ロータリーでの会員コミュニケーションのあり方
参加者:伊豆隆義会長、吉田雅俊会員、小川恵司会員、青木宏義会員、石川佳照会員、
平岡直記会員、和田佳久会員、大西元博会員、假屋 勝会員、横山剛士 計10名
この度はファイヤーサイドミーティング第4班の班長を務めさせていただき誠にありがとうございました。
僭越ではございますが、以下に当日のFSMについて纏めさせていただきます。
伊豆会長より乾杯のご発声の下、会がスタートしました。約3時間の会の中で、皆が胸襟をひらきあい、いろんな話題で盛り上がった大変楽しい会となりました。
テーマであります、ロータリーでの会員コミュニケーションの有り方についても多くのアドバイスを頂戴し、大変有意義な会となりました。吉田雅俊パストガバナーより締めのご挨拶で頂戴したお話をご紹介させていただきます。「ロータリーというのは年齢も違ければ、会社や職業も違い、経験も違う人が集う、多様性ある集団です。そのような、普段では出会う事のない人たちと出会えるのがロータリーであり、このロータリーが成り立っているのはコミュニケーションが取れており、多様性有る集団が一つになっているからです。
もし、多様性有る集団がコミュニケーションを取れていないと破綻をしてしまいます。」これを拝聴させていただき、私自身まだまだ皆様とコミュニケーションが不足している点も多分にあると考えさせていただきました。
今後積極的にコミュニケーションを取らせていただき、確りとロータリー活動に取り組んで参りたいと思います。