第4班 班長 築 野 修
日時 | 2019年3月13日(水) 18:30~21:00 |
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場所 | 玄海本店 |
参加者 | 半場慎一会長、小川惠司会員、佐原且朗会員、吉村利文会員、佐々木智会員、石川佳照会員、江成信武会員、築野修の計8名 |
【テーマ】新都心ロータリークラブのこれからの10年を語る
初のファイヤーサイドミーティングで不慣れながらも会のスタートを行い、佐原会員に乾杯のご発生をお願いしてミーティングを行いました。
場所を敢えて新宿区にしたことで皆様から久しぶりに来たが美味しいことしか覚えていない等のご意見を頂きながら、佐々木会員にフォローしていただき、出席者より10年後について語って頂きました。
- 3年後に委員・5年後には会長候補になってもらえる人材を如何に連れてこれるか
- 新宿5クラブの中ではメンバーは若い方だが更なる若年層の入会が必要
- 1年・3年で退会のジンクスが無いよう委員会へ積極参加させる仕組み作りが必要
- 他クラブとの比較で良い意味のギャップが必要で会員数の増加が肝心である
- メンズクラブから女性会員参加の検討必要であり30~40代の人材を如何に集められるか
- 各クラブ活動を通しての日々の積み重ねと自分磨きが重要である
- 日本的な緩やかさを保ちながら例会の見えるかを実施すべき(写真)
- ロータリー30年の奉仕活動を通して面倒見が必要な活動を見直せば10年後が見える
- 入会後の会員に対する面倒見が弱いので、活動の切っ掛けが必要(ゴルフ・その他)